Lovers Again(ラヴァーズ・アゲイン)/歌詞/EXILE
Lovers Again/歌詞&記事(EXILE)
初雪にざわめく街で
見覚えのあるスカイブルーのマフラー
ふり向いた知らない顔にうつむく
あのひとが部屋を出てから この退屈な街に二度目の冬
僕はまだ想いの炎消せずにくすぶっている
ひとりでは 愛してる証さえ曖昧でせつないだけ
ふたりでは やさしく見守ること続けられない…
もう一度会いたいと願うのは 痛みさえいとしいから
ときめきを失くした永遠より 熱い刹那を
「さよなら」は僕から告げた
後悔ならば何度したことだろう
時間だけ巻き戻せたらいいのに
唇を薄く開いて「もう平気よ」とつぶやいたあのひと
つよがりと本当は気づいていたよ この僕でも
ひとりでは愛された記憶さえ儚くてむなしいだけ
ふたりでは想いあたためる意味見つけられない
もう二度とあんなに誰かのこと愛せない そう思ってた
でも今は情熱が目を覚ます予感がしてる
If I ever fall in love, again
もう一度めぐり会えたら
その手を離さない もう迷わないさ
I just don't know what to say to you
言葉に出来ないままで
想いは溢れてく Get back in love, again
もう一度会いたいと願うのは 痛みさえいとしいから
ときめきを失くした永遠より 現実(リアル)を生きる
もう二度とあんなに誰かのこと愛せない そう思ってた
でも今は情熱が目を覚ます予感がしてる
【EXILEの『Lovers Again』(ラヴァーズ・アゲイン)について】
EXILEの『Lovers Again』(ラヴァーズ・アゲイン)は、新メンバーのヴォーカルTAKAHIRO、パフォーマーのAKIRAを加えたEXILE第二章二枚目のシングル。第二章のシングルとしては、現時点での最大のヒット。EXILEの代表曲の一つでもある。
シングル3ヶ月連続リリースの第2弾。初出はリリースの約1ヶ月前の2006年12月16日に開催されたライブ、「Rhythm Nation」にて。「CDのみ」と「CD+DVD」の形態で発売、ジャケットもそれぞれ異なる。初回盤はスリーヴ付きパッケージ、ボーナス・トラックとして9月22日に披露された、日本武道館でのファイナリスト6人(TAKA、WARNER、田ア敬浩、前田雄一郎、施鐘泰、Nesmithの順)による「Lovers Again」のライブ・バージョンを収録。なお、この時の映像は5枚目のアルバム『EXILE EVOLUTION』の完全限定盤のDVDに収録されている。
「EXILE Vocal Battle Audition 2006 ASIAN DREAM」の二次審査課題曲をシングル化(これに際し、2番サビの歌詞が一部変更)。課題曲としてレコーディングされたものは、声帯ポリープを切除したATSUSHIが術後の2006年8月4日に初めて歌入れしたもので、ハモリのパートが異なる。この音源はオーディション開催中に公式サイトで無料公開されていたが、現在は入手不可能。ATSUSHIが言うには、この曲は元々、オーディション用に「レコーディングする時、アドリブやフェイクを入れようか悩んだんですよ。でも、アドリブやフェイクをあえて入れず、参加者がどういった表現をしてくるかを見るために選んだ」という楽曲。そのため、第二章の楽曲としてリリースするつもりはなかったという。ただ、オーディション時にNe-Yoの「So Sick」を彷彿とさせるような、R&Bをベースにした、日本人好みの切ないメロディーがファンの間でウケて、「リリースして欲しい」という要望も強く出ていた。auからCMの話が来た時に「この曲の持つ魅力を感じ、CD化しようという話になった」という。
KDDI・沖縄セルラー電話「au×EXILE〜第二章〜」キャンペーンソングとして、本人出演のCMが放映された。 このCDには、上記2形態の他にau Recordsにて1000枚限定で発売された『Lovers Again(au version)』というものが存在する。こちらは「CD+DVD」形態のみで発売され、現在では発売が終了している。『Lovers Again(au version)』には一般に発売されたCDとは別音源が収録されており、音源のみはauユーザー向けで着うたフルとして期間限定で無料配信された。
10月6日放送のフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」内の企画『岡村オファーがきましたシリーズ』でEXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION"SUMMER TIME LOVE"の模様が流れた影響でCDセールス、着うた、着うたフル、歌詞検索等の多数のランキングで上位に急浮上した。
音楽配信で500万ダウンロードを達成した記念として、「EXILE LOVE」のCDのみのボーナストラックで、オーケストラバージョンが収録されている。
「Lovers Again」と対になる曲で、恋人と別れた女性の視点で唄われているDOUBLEの「残り火-eternal BED-」が存在する。作詞作曲も「Lovers Again」と同じプロデューサーである。その為、歌詞も曲調も似ている。またNHK紅白歌合戦ではLovers Again紅白バージョンを披露し、前半部分にアレンジを加えて歌った。
「Lovers Again」は自身初の音楽プロデューサー松尾潔プロデュース作品であり、松尾は作詞も手がけている。デビュー前のATSUSHIとNesmithが2000年頃に参加し、結果的にCHEMISTRYを世に送り出すことになった『ASAYAN』男子ヴォーカルオーディションをプロデュースしていたのが松尾であった。
TAKAHIROもレコーディングの際、「オーディションの時、よく歌った曲なので歌詞もリズムもよく覚えてるし、レコーディングもすぐに終わるかなと思ったんですが、他のファイナリストやATSUSHIさんの歌い方とダブったり、自分の色が出せなくて、なかなか思うように進まなかったので、かなり手こずりました」とTV番組などでよく話していた。TAKAHIROだけでなく、メンバーにとっても思い入れの深い一曲だという。
「Lovers Again」は自ら恋を手放した男の未練を歌っているが、「Change My Mind」は恋人に別れを告げられ、孤独を紛らわすため、街の喧噪へと身を投げる男の心の弱さを歌っている。ATSUSHI自身、「普段、僕らは夢とか希望とかを歌っていますが、人間の弱い部分を表現するのも大事だと思うんです。完璧な人なんていないし、弱さを知ることで強くなれる部分もあるから、だから恥ずかしいけど、弱い部分をさらけ出しました」と話している。(出典:Wikipedia)
